台風対策はお済ですか?
毎年、この時期になると気になるのが台風! 2020年は、8月末頃から台風が発生してきています。 メディアでも多く放送されており、脅威を感じますよね・・・。 少なくとも個人でできる対策や、まわり近所に迷惑をかけないための対策は、最低限しっかりしておきたいですよね。 この時期、ハンディマンに多くのご依頼をいただく、台風対策の内容をお伝えしながら、一緒に確認していきましょう!
(1)波板張替
台風対策で多くご依頼をいただくのが、「波板張替」です。
皆様お住まいの住宅には、この波板はありますか? 穴が開いていたり、亀裂が入っていたり、止め具が腐食していたり外れかけていたり・・・。 波板の耐用年数は、環境や素材にもよりますが5年~10年と言われています。 年数が経過している場合、まずはチェックしてみてください。 最悪飛ばされてしまい、ご近所に迷惑をかけてしまう。 そういうお話を何度も耳にしております! もちろんハンディマンで「波板張替」は実施しております。 「波板張替」のご依頼はこちらです!
(2)カーポート修理続いて、波板に似ているのですが「カーポート修理」
カーポートの屋根は、近年使われている素材として、強固な「ポロカーボネート」という素材が使われていることが主流です。 台風や雪の重さなどに強くできています。
しかし、過去に雪の重さに耐えられず、崩れてしまったお客様もいらっしゃいました。
もし、現在使われている素材がわからず心配な場合は、まずハンディマンにご相談ください。 大切なお車を守るために、早めに対応することが重要ですよ!
(3)雨戸/シャッター続いて、雨戸やシャッターです。
雨戸やシャッターがついていない部分って、家の中をよく観察してみると、結構あるんですよね。 飛来物から守るためにはかかせないアイテムです。 では、もし雨戸やシャッターがなく、費用もかかるから簡単には取付依頼できない! そういう方には、最低でも対応していただきたいのがこちら。
台風のガラス飛散防止! 「養生テープ/マスキングテープ」で対策!
去年、テレビのニュースでもホームセンターから数が少なくなり話題になりましたね。 外からの飛来物で、窓ガラスが割れて家の中に散らばってしまうと大変危険なため、それを防止するために皆さん購入されてましたね。 しかも、はがしやすくて跡が残りにくいというメリットもあり大変人気でした。
他にも、「面格子目隠し」を取付けて、外からの大きな飛来物や防犯対策をされる方もいらっしゃいます。
台風で被害が発生する前に、あるいは被害が大きくなることを予防するために、是非早めにご検討ならびにご対応ください! 住宅のお困りごとは、ハンディマンへ!
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