会員制ロハスクラブについて詳しく見る
- Vシリーズ全高1800mm
-
1番人気600幅1面鏡
鏡裏収納無し
エコミラー無し
2枚扉
標準工事費込み
750幅1面鏡
鏡裏収納無し
エコミラー無し
2枚扉
標準工事費込み
600幅2面鏡
鏡裏収納有り
エコミラー無し
2枚扉
標準工事費込み
750幅1面鏡
鏡裏収納有り
エコミラー無し
片引出
標準工事費込み
750幅3面鏡
鏡裏収納有り
エコミラー無し
2枚扉
標準工事費込み
750幅3面鏡
鏡裏収納有り
エコミラー無し
片引出
標準工事費込み
- Vシリーズ全高1900mm
-
600幅1面鏡
鏡裏収納無し
エコミラー有り
2枚扉
標準工事費込み
750幅1面鏡
鏡裏収納無し
エコミラー有り
2枚扉
標準工事費込み
600幅2面鏡
鏡裏収納有り
エコミラー有り
2枚扉
標準工事費込み
750幅1面鏡
鏡裏収納有り
エコミラー有り
片引出
標準工事費込み
1番人気750幅3面鏡
鏡裏収納有り
エコミラー有り
2枚扉
標準工事費込み
全てのVシリーズセール品を見る ハンディマンで取り扱うTOTO洗面化粧台のクラス分けとして、KEシリーズ < Vシリーズ < KCシリーズ < KZシリーズ とお考えください。
※現在、ハンディマンではKEシリーズKCシリーズKZシリーズのお取扱いを終了しております。
Vシリーズは、KCシリーズとほぼ同等品。メリットとしては、化粧鏡と化粧台の組み合わせが多い洗面化粧台となっております。お好みの組み合わせがきっと見つかると思いますよ!強いてデメリットをあげるならば、KCシリーズのように、「バックパネル」にマグネットが使えない、カラーの変更が有料。など、意匠性や機能を省いている部分があります。その分、使いやすさはもちろん、お求めやすさと両立させております。
「収納性」
化粧台扉裏収納の「奥ひろし」はもちろん、化粧鏡は一面鏡、二面鏡、三面鏡すべてにおいて、高さ985mm/1085mm(化粧台設置全高1800mm/1900mm)と幅広く商品があり、エコミラーの有/無、1面鏡においては「鏡裏収納」有/無が選択可能となりました。
「清掃性」
「利便性」を向上させるために、タオルなど濡らしたくない物を両サイドに置ける新機能「ドライエリア」と、奥の一段低くなった場所に、コップや石けんなど濡れた物を置く「セミウェットエリア」の2つのエリアを設けました。
「清掃性」が良い「すべり台ボウル」はもちろんそのまま!
また、段差の少ない排水口でお手入れしやすく、玉鎖なしの排水栓はフロー穴にスッキリセットできて邪魔になりません。
※現場調査を省いた「写真見積」は、お客様の環境によってはご利用いただけない場合がございます。また、現場を確認していないため、標準工事範囲でできない場合があります。
※現在混雑しており、納品等お時間を要する可能性が高い為、余裕をもってお問い合わせください。
※在庫変動が激しいため、状況によってセールは予告なく終了します。
※商品だけの購入は全国対応可能です。
-
-