リフォーム・暮らしのアイディア

早めの冬支度

毎年秋が短いように感じるのは気のせいでしょうか・・・。

暑さが残って、すぐ寒い冬がきているような・・・。

今回は、冬が到来する前に、秋の季節にしっかり準備しておきたい冬支度を少し紹介します。

 

(1)結露対策

 

冬と言えば、やはり気になるのが、窓からしたたり落ちる結露による水。

放っておけば、サッシ周りにカビが繁殖しやすくなってしまいます。

そうなる前になんとかしておきたいですが、簡易的にみなさん対応しているのが、結露対策用のサッシ周りにはるテープや、窓ガラスにはるフィルムなどでしょうか。

どちらも、サッシや窓ガラスに跡が残ったりする場合もあるので嫌ですよね。

 

ハンディマンでは、窓ガラスをコーティングして、結露を約50%軽減できるサービスがあります。

それが「節電ガラスコート」

★詳しくは「節電ガラスコート特集ページ」をご覧ください。

しかも、2024/10月末までキャンペーン実施中!

 

約10年以上の耐久性で、冬の結露だけではなく、夏の強い日差し対策にもなるので、1年中窓のお悩みを解決してくれる優れものです!

もちろんデメリットもありますが、窓の結露や日差しにお困りなら超オススメですよ。

 

(2)給湯器交換はすぐに対応できません!

 

給湯器は、ホームページのいろいろな箇所でお伝えしておりますが、故障してからでは遅いので、耐用年数の目安である10年を目途に交換を強くオススメしております。

 

冬に故障することが多い理由として、寒い時期はあたためるために急にパワーを使うので、古い給湯器だとパワーを出せずにそのまま故障してしまうことが多いからです。

 

冬にお湯が使えないと、生活の大きく支障がでてしまいますよね。

もし工事が混雑していると、数週間お湯が使えないなんてこともめずらしくありません。

そうならないように、早めに対策対応しておきましょう。