お手入れの基本は掃除です。
こんにちは。 Handyman 世田谷店の工藤です。 レンジフードのお掃除です。 設置してから10年。 内部のお手入れはしたことがないそうです。 カバーを開けてみました。 当然と言いば当然。 油汚れですね。
あらゆるお掃除道具を駆使してきれいにしていきます。 しかし、10年モノの汚れ。 簡単には落ちません。 ファンも汚れで重くなってます。 結構、時間かかりました。
でも、きれいになってスッキリ! 大変喜んでいただけました。
フィルターや外側は、お手入れできると思いますが、内部はもちろん、分解してまでの清掃はなかなか難しいと思います。 ただし、そのままにしていると羽根に油とホコリが積み重なって、モーターに負担がかかり、故障の原因になります。 例えるなら、ぬかるみの中をダッシュで走らさせられるようなもの? 疲れますね〜。 羽根は軽くしておいたほうがいい。
いくら良い製品を購入しても、メンテナンスは大事。 特にお掃除は、製品の状態をよく確認する事ができます。 クルマもそうですね。 自分で洗車するとボディやタイヤの状態がよくわかる。
クリーニングは、ハンディマンにおまかせください。 隅々まできれいにさせていただきます!
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