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  5. 収納を工夫してみました。

収納を工夫してみました。

こんにちは。

Handyman 世田谷店の工藤です。

伽藍堂?

「がらんどう」と読みますね。

本来、お寺の伽藍神を祀ったお堂の事のようですが、広くてモノが少ない有様、近年ではモノが無い状態をがらんどうと呼ぶようになったとか。

と辞書にありました。

ここの収納もがらんどうです。

非常に使いにくくどうしたらいいかと相談されました。

 

伽藍神を祀りたいところですが、棚を作って本やバックを祀る事にしました。

結構、奥行きがありますね。

この大きさのまま棚を作ると、奥の物が出しにくく、それこそ家の秘蔵品になってしまいます。

数十年後、子孫に何でも鑑定団に出てもらいたいのなら、それもいいかもしれません。

やはり収納力と使いやすさ両方を考えねば。

 

本を並べたいようなので、A4サイズも置ける奥行き30cmとしました。

幅は収納に合わせてカットします。

 

可動棚です。

高さを変えられる棚柱、通称「ガチャ柱」を四方に立てて、お好みの高さに棚受けを取付けます。

こうすれば、ゆくゆく置くものが変わっても高さを変えられますし、棚を増やす事も減らす事もできてフレキシブル。

 

横には、カバンなどをかけるハンガーパイプも付けました。

思う存分、本やカバンを祀れます。

伽藍堂から機能的収納堂に変身。

 

我々からすれば大した作業ではありませんが、お客様からは、一家にひとりハンディマンが欲しい!と言われました。

たぶん、毎日いると邪魔ですよ。

 

ハンディマンは、DIYのお手伝いもしています。

木材を加工して欲しいとか、穴を開け欲しいとか、いろいろ相談されます。

一家にひとりハンディマンは、いかがでしょうか。