給湯器のフタをあけるとどうなっているの?
こんにちは。 Handyman comrade本部の越後です。
肌寒い季節となってきましたね。
先日、パロマの給湯器とガスコンロの新商品展示会に参加してまいりました。 『ラクはついにここまできた!!』というキャッチが印象的でした。 お料理をグリルで簡単につくれる機能が搭載されています。 パロマの給湯器は以前までは、ecoジョーズのみがシルバー色でしたが、 今はノーマル機種でもシルバー色で統一ですので、かっこ良い!!!と お客様にも大変人気の商品です。
こちらの展示会の別ブースに給湯器の故障対応研修会も開催されており ましたので、参加してまいりました。 給湯器の蓋を開けて修理をしていきますが、皆さんは蓋の中を開けてはみま せんよね?
因みに蓋の裏にはこんな紙がついています。 これは給湯器が故障をしたときにどう対処をすれば良いかかかれてあるマニュ アル書。メーカーのメンテナンスの方もこれだけビッシリ書かれているのは覚える ことが出来ませんので、現場でこちらを広げて修理をするそうです。
蓋を開けるといろんな配線や銅管でビッシリ。 コネクターや電磁弁、ポンプなど給湯器に水が入ってからのながれを知る事 ができました。改めて給湯器って凄いな!と感じた研修でした。
Handymanでは給湯器の知識を高めるためにどんどん勉強していきます!
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