保温材の劣化
こんにちは。 Handyman越谷店の佐藤です。 今回はエアコンの配管カバーがボロボロになったので 直してほしいというご依頼です。 日当たりがいい場所などはエアコンの保温材などが劣化してボロボロになります。 そのまま放置は管を傷めてしまう為、早急にカバー交換が必要です。 エアコンの冷媒管という管ですが、銅管で出来ています。 銅管が剝き出しだと割れたり、穴が空いたりしてしまいます。 ボロボロになり保温材が風で飛んでなくなっています、、、 新たな保温材をつけてテープを巻きなおします。 今回はエアコンですが、給湯器も同じで保温材は劣化してしまいます。 点検をし、劣化している場合はHandymanにご連絡ください! |