1.  > 
  2.  > 
  3. 春に新モデルエアコン続々?!

リフォーム・暮らしのアイディア

春に新モデルエアコン続々?!

ハンディマンで取り扱っている、主なメーカー別エアコンの2023年特徴をご紹介します。

(ハンディマン独自調べ)

 

エアコンの特徴(ハンディマン独自調べ)

 

(1)富士通

まずは、「フィルター自動お掃除機能」は、富士通ゼネラルが世界初だということ。

これは大きなアドバンテージだと思います。

 

注目機能としては、やはり「デュアルブラスター」

※全機種ではありません

 

富士通の特徴は、自然な涼しさが得られる「デュアルブラスター」から室温気流を送り、夏は冷風を人に向けず、室温の風がくるので自然な涼しさを感じられます。

さらに、冷風が止まっても「デュアルブラスター」の風(室温気流)で涼しさが続きます。

冬は暖房の吹き上がりを抑え、頭寒足熱の暖かさを実現してくれる。

さらに、「デュアルブラスター」(室温気流)が暖気をお部屋全体に運ぶから隅々まで暖かい。

素敵ですね。

 

(2)ダイキン

ハンディマンでも人気な「ダイキン」製エアコン

 

注目機能としては、やはり「うるさら」

※全機種ではありません

 

無給水加湿(うるる加湿)で、乾燥しやすい冬のお部屋に快適な空気が届くこと。

さらら除湿(リニアハイブリッド方式)で、梅雨などのジメジメを抑え、さわやかな空気でお部屋快適にしてくれること。

加湿器や除湿機いらずで、エアコン1台で解決できちゃうのは、やはり魅力的ですね。

 

(3)パナソニック

注目機能としては、やはり「ナノイーX」

 

パナソニックは他の家電でもおなじみ、水から生まれた次世代健康イオン「ナノイーX」搭載されていること。

微粒子イオン「ナノイーX」によって、吹き出す風がキレイ&空気中の菌を除菌!

「ナノイーX」によって、スギやヒノキをはじめとした花粉も無力化してくれ、お部屋の空気をクリーンに保ってくれる。

また、2023年モデルからは「換気・加湿」までしてくれるプレミアムモデルが新登場!

すごく欲しくなっちゃいますね。

 

(4)シャープ

注目機能としては、やはり「プラズマクラスター」

 

イオンがお部屋に広がり、フィルターでは捕集できない、付着したニオイや菌を消臭・除菌してくれるだけでもすごいですね。

 

ですが!

 

驚きなのが、2023年5月頃に発売予定されている、家庭内エアコンに空気清浄力が備わった商品が発売されるそうです。

それが「R-Pシリーズ」

デザインも、業務用エアコンみたいな感じです。

 

その特徴としては、部屋の空気を循環させ、空気清浄フィルターで⾶沫粒⼦を効果的に捕集できるそうです。

一般的なエアコンのフィルターでは、そこまでは難しいようです。

なんかすごいのが出てきました。

気になる方は、シャープエアコンをご確認ください。

 

(5)三菱

注目機能としては、やはり赤外線センサー「ムーブアイ」

※GEシリーズ(「フロアアイ」)以外は、全機種に「ムーブアイ」が搭載。

 

赤外センサーが、部屋だけでなく人の体温もしっかりチェックしてくれる優れもの!

三菱ルームエアコン霧ヶ峰は、温度を見はりそこにぴったりの快適な風を届けてくれます。

しかも!

暑い人、寒い人、感覚の違う人にあわせてそれぞれ風を届けてくれるからすごい!

 

いかがでしょうか。

もちろんもっと掘り下げれば、各メーカーいろんな機種・機能があります。

独自調査で目玉機能だけをピックアップしております。

エアコン選びの、1つのきっかけになれば幸いです。

 

また、現在ハンディマンでは、2022年モデルを最終セール実施中です。

在庫変動が激しいため、お問合せ時にはすでに在庫がない場合もございますので、予めご了承ください。