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  5. クッションフロアを綺麗に切ってみましょう。

クッションフロアを綺麗に切ってみましょう。

こんにちは。Handyman 世田谷店の工藤です。

クッションフロアを隙間なく綺麗に貼りたい!

これを読めば綺麗に貼れるでしょう。

たぶん。

 

  

まずは、プレカット。

クッションフロアは、厚みがあるぶん扱いにくいので、あらかじめ扱いやすい大きさに切ります。

実際貼る大きさより、10cmくらい大きめにしておくと作業しやすいですね。

 

 

今回は、敷居を基準としました。

床と敷居がフラットに近いため、カットの難易度が高くなります。

綺麗に直線カットされた部分を当てましょう。

 

ドア枠の出隅の根本にカッターを入れ、仕上げ面の反対(写真の場合は左上)に切り上げます。

根本より気持ち少し上で切るといい感じになりますね。

 

柱に傷つけないように。

出済はあまり難しくありません。

 

 

出隅を切ったら、次は大半のスタッフが苦手という入隅です。

 

クロス同様、二つ折りにします。

 

二つ折りを開いて、おおよその頂点を確認します。

 

頂点に目印として千枚通しで穴を開ける事もあります。この時も少し上がいいでしょう。

 

頂点を基準に左右をナナメにカットします。

あとは、慎重に少しづつ切り詰めていけばすいてしまう事が減ります。

 

材料を無駄にしないためにも、一発カット!はやめましょう。

 

出隅、入隅を出したら、直線カット。

 

CFカッターがあると便利です。

安いものでも、ちゃんといい仕事してくれます。

無い場合は、地ベラをナナメ45度に当てて切りますが、なるべくカッターの刃を離さず地ベラを移動させて切っていくのがコツです。

切口が真っ直ぐになります。

 

地ベラを寝かせ過ぎると、白い切口が見えてしまい、濃い色のCFだと目立ってしまいます。

地ベラを立て過ぎるとすいてしまいます。

 

45度が丁度いい感じなのです。

 

 

カット完了です。

あとは、CF用の接着剤で貼り付け。

 

私の場合は、半分づつめくって貼ります。

櫛目ベラを使い、接着剤とゴミを一緒に奥から手前に塗ります。

そうする事で、異物による凸凹が出にくくなります。

 

CFを貼り合わせたら、固く絞った濡れタオルで、中央から外側へ空気を出していきます。

濡れタオルを使うのは、抵抗が少なく、はみ出した接着剤も拭き取れるからです。

 

広い場所だと、カーペットを木に巻き付けた道具を使うこともあります。

 

これでアナタもCFマスターです。

次はアナタの番。

 

 

まずは、狭いところからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。