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  5. リトイレの交換方法です。

リトイレの交換方法です。

こんにちは。Handyman 世田谷店の工藤です。

今日はリトイレです。

リトイレとは、排水芯(奥の壁から排水管中心の位置)が20cm以上ある場合に排水管を切り回さなくても設置できる便器の事です。

リフォームトイレとも言います。

今回は排水芯390mmをリトイレで便器交換です。

では、早速開始。

 

 

古い便器を外したら、フランジもガタガタでした。

迷わずフランジも交換。

 

接着されているので、簡単に取れません。

通常なら床面でノコで切るのですが、固定ビスも錆びて取れず、ノコもうまく入らないので割りました。

荒技です。パワープレイです。

 

新しいフランジをセット。

クッションフロアも貼り替えました。

クッションフロアの貼り方は、また次回。

 

TOTOです。

型紙は、メーカーや年代で当て方が違うので、説明書きをよく読みましょう。

今回は、壁から204mmの位置に左奥の矢印を合わせるとなっています。

型紙に、施工が簡単になりました!と書いてありましたが、イヤイヤわかりずらい。

個人的には、パナソニックアラウーノの奥の壁に当てる方法がやりやすい。

 

型紙の指定通り横管を切って接着です。

たっぷり接着剤を塗らなけばいけません。特に下まわり。

過去に、この接続から漏れていた現場がありましたので。

 

ガスケットをセットします。

フランジ側ではなく、上の配管側にセットします。

 

 

型紙に従い部材を固定します。

便器を乗せる準備ができました。

 

 

便器を設置して固定。

陶器なのでボルトの締めすぎはいけません。

割れてしまいます。

 

割れたら、金継ぎという伝統技法で修復もありますが、ワビサビが好きな方でなければ理解してもらえないでしょう。

 

タンク、洗浄便座一体型を乗せて固定。

止水栓を交換し、ホースを接続。

コンセントを差して完了です。

 

洗浄便座取付で大変なのは、アース線の固定です。

狭いのでやりにくい。

いつも苦戦してます。

 

壁にリモコンをつけて終わりです。

 

機会があれば、排水芯200mm→200mmの便器交換もお伝えしたいと思います。

 

トイレのリフォームは、トイレット博士、ハンディマンにおまかせください。