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懐かしのホームサイズ!

こんにちは。

Handyman 世田谷店の工藤です。

都内ワンルームマンションで蛇口の交換です。

少し古い建物です。

このタイプは下に潜って外します。

 

点検口がありました。

開けてみます。

 

おや?

なかなか広いスペース。

珍しい。

 

人が立てるくらいのスペースがありました。

これくらい広いと作業がやりやすい♪

 

 

お〜!

これは懐かしのホームサイズ瓶ではありませんか。

50歳以上の方は知ってると思いますが、コカコーラやファンタの500ml瓶です。

子供の頃は、このホームサイズをラッパ飲みしているお兄さんがオトナに見えたもんです。

6本買うと取っ手付きの紙製ケースに入れてくれたましたね。

しかも、王冠のウラはクジになっていて、当たるともう一本もらえたり、瓶を返しに行くと10円もらえたりと、子供にはウレシイづくめでした。

 

そんなホームサイズの思い出を浮かべてるうちにサクッと完了。

古い建物には、懐かしい発見があります。

以前、古〜いお宅の畳を持ち上げたら、長嶋巨人軍入団!の新聞を見つけた事もありました。

一茂じゃないですよ。

いわゆるひとつの茂雄のほうです。

ミスターのほうです。

 

初めてアメリカ行った時に、

「やっぱりアメリカはスゲェな〜!外車ばっかりだ。」と言った方です。

「子供まで英語しゃべってるぞ!」と驚いた方です。

長嶋語録は、永久に不滅です。

 

古いお家は、ある意味タイムカプセルですね。

 

そんなこんなで、水まわりの修理は、ハンディマンにおまかせください!

 

 

 

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