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TOTO「Vシリーズ洗面化粧台」vs. Panasonic「MXシリーズ洗面化粧台」
商品特徴

TOTO
Vシリーズ

≪ボウル関連≫
●人工大理石製(不飽和ポリエステル系樹脂)
●すべり台ボウル
●セミウェットエリア
●ドライエリア
●7リットル~
≪水栓関連≫
●エコシングル水栓
●昇降式シャワーヘッド
●ソフト(泡まつ)シャワー切替
●ヘアキャッチャー付
●排水栓ボウル側面収納
≪ミラー関連≫
●エコミラー
●LED照明
≪収納関連≫
●奥ひろ収納(奥ひろし)
●多種カラー変更可能
価格を抑えながら機能も充実させた「TOTO Vシリーズ」。TOTO洗面化粧台の中では安価な商品ですが、機能も充実しています。特に、「奥ひろ収納(奥ひろし)」で洗面下収納が広くなったと実感される方が多く、収納面のメリットが大きく大変人気です!

vs.


Panasonic
MXシリーズ

≪ボウル関連≫
●陶器製より軽くて割れにくい「人造大理石」
●奥行き420mmコンパクト設計
●13リットル~
≪水栓関連≫
●シングルレバーシャワー混合水栓
●ジャバラホース仕様ヘッド
●45mmリフトアップ
●シャワーと整水切替ヘッド
●鎖付ゴム栓式(ヘアキャッチャー付)
●樹脂製直管Sトラップ(封臭栓付)
≪ミラー関連≫
●くもりシャット
●LED照明
大容量の洗面ボウルに割れにくい「人造大理石」が大人気!「Panasonic Mシリーズ」の後継機種として新登場した、「Panasonic MXシリーズ」。洗面化粧台に必要な機能を最低限にし、価格を抑えた商品だからこそ、発売開始から大反響!今、ハンディマンで一番「熱い」洗面化粧台です。
1面鏡2枚扉600幅対決

TOTO
Vシリーズ

洗面扉のカラーは5色からお選びいただけます。照明はLEDを使用。電気を使わない「エコミラー」機能もあり、お湯を使う場合でも気にせずご使用いただけます。ボウル容量が7リットルと少ない分、「ドライエリア」「セミウェットエリア」を設け、利便性を向上しました。

vs.


Panasonic
MXシリーズ

一番のポイントは、陶器製より軽くて割れにくい「人造大理石」洗面ボウルを採用。洗面扉のカラーはホワイトのみとなります。照明はLEDを使用。ボウル容量は深さもたっぷりの大型洗面器「13リットル」です。
1面鏡2枚扉750幅対決

TOTO
Vシリーズ

洗面扉のカラーは5色からお選びいただけます。照明はLEDを使用。電気を使わない「エコミラー」機能もあり、お湯を使う場合でも気にせずご使用いただけます。ボウル容量が7リットルと少ない分、「ドライエリア」「セミウェットエリア」を設け、利便性を向上しました。

vs.


Panasonic
MXシリーズ

一番のポイントは、陶器製より軽くて割れにくい「人造大理石」洗面ボウルを採用。洗面扉のカラーはホワイトのみとなります。照明はLEDを使用。ミラーは、くもりにくい「くもりシャット」付きを選択することも可能。ボウルは大容量の「17リットル」です。
3面鏡2枚扉750幅対決

TOTO
Vシリーズ

洗面扉のカラーは5色からお選びいただけます。照明はLEDを使用。電気を使わない「エコミラー」機能は中央鏡のみです。ボウル容量8.5リットルです。「ドライエリア」「セミウェットエリア」を設け、利便性を向上しました。

vs.


Panasonic
MXシリーズ

一番のポイントは、陶器製より軽くて割れにくい「人造大理石」洗面ボウルを採用。洗面扉のカラーはホワイトのみとなります。照明はLEDを使用。また、三面鏡中央の鏡はくもりにくい「くもりシャット」付き。ボウルは大容量の「17リットル」です。
※「TOTO」Vシリーズ、「Panasonic」MXシリーズは他にもお取扱いしております。

※セールは予告なく終了する場合があります。

※商品特徴は、2020年10月時点でのハンディマン独自調査によるものです。